昨日NHK特集 ウェイクアップコール〜宇宙飛行士が見た地球〜を見た。 ⇒NHK特集
写真はNASAのホームページから
宇宙からの地球の眺めはきっとすばらしいに違いない。
『こちらはヒューストン、おはよう』 と 飛行士達の目覚めを誘う音楽が 家族や本人のリクエストによって流れる。
アポロ7号から始まったとされる WAKEUP CALL は、今では5,000曲を超えるといわれている。
一番多いのはルイ・アームストロングの " ワンダフルワールド "。
スターウォーズのテーマ、 スマップの " 世界に一つだけの花 "・・・。
そして ジョン・レノン の " イマジン "
想像してみて、国は存在しないって
難しくないよ
そのために殺したり死ぬことないよ
宗教もない
想像してみて、平和な人生を
宇宙飛行士で、地球を外から眺める機会を得た人は、図らずも皆同様の感慨を受けるようだ。
21世紀の母なる地球の姿は誰にでも重いのだろうか。
ユダヤ人で戦闘機乗りだったイスラエルの英雄が、猛々しい差別感を抱いて乗り込んだときのことが報告されている。彼はコロンビアで、帰還直前の分解事故で帰らぬ人となった。
ユダヤ、ホロコースト、と彼の中で渦巻く怨念にも似た感情は、青い地球の姿に癒されたようにみえる。
同僚のリクエストしたイマジンの歌詞をユダヤの言葉に翻訳してイスラエルの人々に聞かせたという。
全ての人は地球の上にある と。


